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いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。他の楽しい動画もお楽しみ下さい。www.youtube.com/@nine_world/videos
イギリス、ドイツ、フランスのメーカーが製品化しています。何れのメーカーも、プラ製品ではなく3Dプリンター製品です。多くは欧州標準のNEM355規格ですが、アーノルド型ポケットに使えるものもあるようです。日本ではDMMに出品している方がおられます。日本の大手メーカーには期待しないほうが良いですね、我が道を行くですから。3Dソフトで設計試作して、DMM等に出品したほうが早いと思います。イギリスHunt Couplings Elite - N GaugeDo Hunt Couplings solve many N-gauge coupling problems? / ハントカップリングは外国型Nゲージの連結問題を解決するか?(RUclips)で知りました。所有しているICE1用に取り寄せました。Hunt Couplingsでググると、紹介動画が沢山ヒットします。フランスAttelages magnétiques - TJ-Modeles所有しているICE-T用に取り寄せました。Gamme d'attelages courts - REE Modèles上記サイト内の下記2製品が該当するようです。Attelages conducteurs courts à aimantsAttelages courts à aimantsドイツSpur N Scale: Fleischmann ICE 1/ 2/3: Attelages magnétiques /Magnetic couplers / Magnetkupplungen(RUclips)Fleischmann ICE T mit Magnetkupplungen(RUclips)Shop Spur N - 3dprint4mobaドイツのフォーラム1zu160 - "Frage zu Magnetkupplungen", Diskussion im Forum日本Arnold ETR610シリーズ連結改善カプラーをDMMマーケットでリリース - Yuidensha OverseasURLは貼れないので割愛しました。
カプラーは永遠のテーマ、研究熱心素晴らしい!
コメント有難うございます。おっしゃる通りです!上手くいかない事は即改善したい気質なもんで、、残りの人生時間を無駄にしたくないんですよね
やばい斬新すぎる!確かに概念を丸ごと変えてしまいそう・・・😳
有難うございます。このコメントが私には一番刺さりました!
今日も待ってました!週一の投稿ありがとうございます!
毎週視聴して頂いているようで嬉しく思います。たまに1週飛ばす事もありますけど、今後共よろしくです!
いつもレイアウト作りに参考にさせてもらってますありがとうございます
コメント有難うございます。今後も地道に頑張ります。
TOMIXのアーノルドカプラーは、開放ランプレールを使い、突放、押し込みができるようになってます。突放や押し込みの時は連結されないようになっています。通常は、機関車側が上下に動かないように、受け側に磁石が入っています。
コメント有難うございます。動画が乱暴ですみません。確かに受け側に磁石が入ってますね。TOMIX EF210何故か、いつものKATO製コキに連結する際はスムースで問題無いのですよね、、、工業製品は微妙ですねw
磁気とか大丈夫なんですかね?
コメント有難うございます。皆様気になさっているTOMIXポイントの件ですよね⁈最新のTOMIXポイントを所有して無いので、検証出来ていません。密林サイトに磁力(ガウス数)が表示して無いので、、、素人感覚ですが、動力モーターの磁力よりは弱い気はしました。
欠点としては連結方向が限定されるところでしょうか。あと連結面間隔の広さ。より改良した実験結果も希望します。
電車のように連結時の向きが決まっている車両ならむしろ利点ですね。連結面間隔は磁石の位置で微調整が可能だと思います。
あと、欠点、付け加えるとしたら。純正の車両ケースに入らないかもしれないと言う点が危惧されますね。
コメント有難うございます。連結方向は限定された方が入線が楽だと思っていました。(固定編成列車に関して)連結間隔に関して、台車マウントのアーム長さの短縮で解決するかと、、、R248のカーブで車両が接触するギリギリまで詰めれると思ってます。今回試作で使用した台車はちょっとアームが長い感じでしたね。
@@dinomcnish 様、動画終盤で純正ケースに入る確認をしています、まあ例外もあるでしょうけどね。
Bトレを思い起こさせるような連結方法ですね。KATOカプラーが経年で変形していたのも盲点でした…どおりで我が鉄道にも連結出来ない車両が居る訳です(笑)
コメント有難うございます。そうですね数十年愛用している車両のKATO密連フック付きカプラーは少なからず変形してる感じです。
こんにちは。そう言えば、マグネットを連結器にした玩具がありましたね。見えないところに使うのはアリかと。
プラレールの、たとえば「はやぶさ」「こまち」の連結などにマグネット使っていますね。
@ さま。わりと引張力には強いようですね。
こんにちは、コメント有難うございます。今回の試作カプラーはマグネットが見えませんので実験していて「これはアリかも」って素人ながら感じましたw
解放時は、引きちぎらないほうが良いのでは無いでしょうか?引きちぎらないで、連結部だけを上にあげて、つまり車両と車両をへの字にして、解放して下さい、とトリセツにも書いてあったと思います。引きちぎっていては、そのうち連結不可能になってしまうと思います。
良いコメントだよね。特に動力車両KATOの場合はバラバラになりますよね。😊
コメント有難うございます。乱暴な動画ですみません。実際は取説通りに解放しています。「水平方向」に解放するカプラーと「への字」と指定ありますので普段はその通り解放しています。
動画拝見しました。ちょうどカプラーポケットを割ってしまったモハ152(M)があるので早速試してみます。ジャストタイミングです。ありがとうございます。
そうそう、突っ込むの忘れとったです。モハE230?232?にTR55とな?
コメント有難うございます。なんかタイムりーみたいで嬉しく思いますw
@@すうどん-h8r 様、ジャンク車両はボディーも屋根も台車もメチャクチャでしたw
いっそボディマウントカプラーにしてしまいましょう
アイデアが素晴らしい!超小型マグネットは一部のTOMIXのELにKATOのマグネットトレインマークを取り付けるのに利用しておりますが カプラーは考えませんでしたね!接着材はゴム系です。プラスティックピンセットで取り付けました。鉄コレナローのアーノルドを切断してアサガオカプラーに似せて、マグネットを接着するという手もありかも!NSが合わないときは 車両を逆転するとか。。ナローならあまり気にならないかも。自動解放はできないけれど・・
コメント有難うございます。接着の件、おっしゃる通りですね!今回も常識は捨てて「こうしたら便利だろうなあ」と稚拙ながら実践してみました。
イイですね。不可能なのは分かっているけど、磁石のN・S極の区別無く、どっちでも連結できるようになって欲しい!!!
2個よこにN極とS極並べたらいける説w
片方鉄板、もう片方磁石でもいける
@@湘南色さん 確かに!!! 磁石が小さくなって密着の凹凸に付けられればいいね!
@@tyouicbm コストダウンになったり、構造の自由度が向上したり、イイですね!
コメント有難うございます。そこまで深掘って無いですけど何とかなりそうですね。旅客列車に限定すると、車両の向きは限定されるので逆に目印になり良いかも、、、って思ってます。
心配事ってそっち…!?確かに収納できるかも大事ですが…ポイントレールのあるレイアウトでは通過時に切り替えてしまわないのかという懸念のほうかと思いました。
コメント有難うございます。すみません、皆様期待されていた心配事は「TOMIX&KATOスロットレスモーターのポイント問題」ですよね。私は35年前のTOMIXポイントしか持っていませんので検証出来ていません。うーむ、あのマグネットはそこまでの磁力があるのかなあ?ガウス値が不明なのでKATOモータと比較したくても出来ない状況です。
アーノルドよりも間隔が広いような気が...
コメント有難うございます。まあ、、たまたまKATOの密連がR240程度の曲線対応で車両が当たらない間隔なのでしょうね。使用したジャンク台車もカプラーポケットまでの寸法が長いなあと思いました。今回は「そこ」でなくてワンタッチカプラー機能をシェアした次第ですw
磁石で連結というとBトレのデフォルトカプラーを思い出します見た目はかなり犠牲になってますけど鉄道模型用としてはイギリスのウェストヒルワゴンワークスというメーカーからハントカップリングって磁石カプラーが出ているようです
コメント有難うございます。Bトレのデフォルトカプラーは見栄えでウーン、、と思いましたけどシンプルですね。今回の重要事項は「密連の外観を変えない」ってコンセプトでした。
車両の台車マグネットにして、カプラーを完全にフリーにしてしまえば車両ケースに収めても問題なさそうですね?
コメント有難うございます。その手法もありですね。動画終盤にあるように、このままでも純正ケースに収まりそうですよ。例外あるかも知れませんけど、、、
カトーのスロットレスモーター問題と同じで磁力が強力だとTOMIXポイントがあるレイアウトで誤動作して勝手に転換しそうです。特にM車にも同じく施工して通電させた上でポイントを直進させて分岐側に行かないか見る必要があると思います。
コメント有難うございます。はい、視聴者様はそこを気にされていたようですね。今回使用したUTOMAG製のマグネットは磁力のガウス値が公表されて無いようなのでTOMIXポイントにどの程度影響を及ぼすのか、、私は30年前のTOMIXポイントしか所有して無く、試験出来ないので残念ながら不明です。すみません、、
Bトレショーティのマグネットカプラーの感じですかね、あと、マグネット同士ではなく片方鉄片でどのくらいの牽引力があるのかも知っておけば加工する車両も増えるのでは。
@@kenichiyano-f9v コメント有難うございます。今回、探したのですが意外と小さい鉄片って手元に無いもんですね。マグネット1個当りの単価が安いのでマグネット同士の方が工作が簡単だと思ってます。鉄片でも試してみる必要有りますね。
中間部はマグネット式の棒連結器にしてしまいましょう
KATOのスロットレスモーターはTOMIXのレールと仲が悪い。TOMIXのポイントで脱輪してしまう。今後KATOはねじ止め台車仕様の非フライホイール式を除いて全てスロットレスモーター仕様に統一されます。
@@渋谷-j3i コメント有難うございます。スロットレスモーターは導入すると意外と極低速効かないし音も騒がしいのが期待外れでした、、個体差の問題かな?
架線柱固定に使えそうなので、購入してみよう。カプラー用に使えそうなのは 1mm x 1mmというサイズもあるね。
コメント有難うございます。鉄道模型にいろいろと応用出来る気がします。Φ1mm x 厚さ1mmもあるんですね。
Bトレインが、磁石だった気が(ショーティではないほう。軌間が12-13mm)
コメント&情報提供を有難うございます。マグネットを使ったカプラーはいろいろと前例がありますね。今回は「密連のリアルな形状はそのままにワンタッチにしたかった」が試作した動機です。
このカプラーシステム、いいですね。もうちょっとブラッシュアップすれば製品化できそうな気がします。そこで思ったんですが、連結の両方ともマグネットにする理由はなんでしょうか?片方はメタルコンタクト、ただの金属片にしてしまえばN/Sの極性関係なくなると思うのですが。磁力もネオジムならそれなりに強いと思うし、メタルコンタクトは加工しやすいので搭載の自由度が上がる気が。でも実際やってみてないので判らないのですが。うーむ。
でも美観については台車側にネオジムつけてメタルコンタクトを付けたドローバーで繋ぐことにして、連結しないときには台車側にダミーカプラーをつけてしまうという方法で解決できる気がします。コレ、いろいろ発展させられそうですね。良いアイデアだと思います。いつもながらスバラシイ。
スペース的に問題が無ければ既存カプラーのアダプターなんかも作れそうな気がします。実際ウチでも実験してみるかな…むむむ。
コメント有難うございます。片方はメタルコンタクトでも良いと思いますが、適切な材料が身近に無かったのでマグネットを使いました。まあ試作ですので、改良の余地は多々ありますね。とにかく使っていて気持ち良いです、、パチっと決まって!
@@jyl2142 様 こんなアイデアに、応用手法までご提案いただき有り難うございます!
老眼の私から見ると、Nゲージ連結はイライラしまくりですね。HOのACEカプラーも、高さが違うとかなり連結が大変です。
良く、分かりませんがトミッスの、ハイグレードタイプは、いいのですが、普通のやつを、自分で部品付けると、ダメですね。
16番ですが、連結ならケーディーカプラー、固定編成ならドローバーを、愛用しています。
コメント有難うございます。おっしゃる通り、連結ってナーバスになる作業ではいけないと思うんですよね。これから走行を楽しむんですから、気分上げていかないと!どんなカプラーでも気軽にスムースに気持ちよく連結して欲しいと思って今回の動画をUPしました。まあ試作品ですど、、、
もぅ~HOみたいにドローバー式にしてみたら、(あれなら有る程度のイライラは軽減されるかも😏)※昔のKATOには有ったなぁ~🤔妻面がドローバーだった仕様
@@河合浩-y9l コメント有難うございます。関水金属の初代103系はドローバーでしたね。今回は密連カプラーの「見た目のリアルさそのままに」ワンタッチ連結を目指しました。
多分現状TOMIXのカプラーポケットしか無理なのかな?カトー製カプラーポケットは加工面倒くさそうですねー🤔
コメント有難うございます。各社のポケット形状は確認していませんが、何とかなるのでは?と勝手に思ってます。保証無しけど、、
アーノルドって名前なんですね。30年以上かけて知ることになりました😅
コメント有難うございます。私も無知ですが、大抵の名称はその開発者の名前なんですよね。60年以上前にこのような汎用的カプラーを考案したのは天才かもです。その後日本のメーカーがめんど臭い機能をも設けて(マグネチック)汎用性が低くなった気がします。
これは神!!今日も連結でイライラしていたところです(怒マジ、Nゲージのカプラー何とかしてくれ・・・。
コメント有難うございます。イライラしますよねw、今回の試作品はどのような条件でもクリアするか分かりませんけど、ブラッシュアップすれば万能になる可能性があるような気がします!
そう言えば、こっちのタイプ(台車マウント用)の#2カプラー出ませんね…#2も黒以外出ないし…何度も言ったけど知らんぷり…やる気無いなら辞めちまえと言いたい…しかもTOMIXもつまらない自己仕様のせいでアーノルドカプラーが機能しない…マトモに走るメーカー無いんかい…
コメント有難うございます。私はTOMIXもKATOも好きですけど、設計陣にマニアックな社員が少ないのですかね?今後はグリーンマックス さん辺り、が更にシェアをUPして欲しいと、、個人的に思っています。
いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。
他の楽しい動画もお楽しみ下さい。
www.youtube.com/@nine_world/videos
イギリス、ドイツ、フランスのメーカーが製品化しています。
何れのメーカーも、プラ製品ではなく3Dプリンター製品です。
多くは欧州標準のNEM355規格ですが、アーノルド型ポケットに使えるものもあるようです。
日本ではDMMに出品している方がおられます。
日本の大手メーカーには期待しないほうが良いですね、我が道を行くですから。
3Dソフトで設計試作して、DMM等に出品したほうが早いと思います。
イギリス
Hunt Couplings Elite - N Gauge
Do Hunt Couplings solve many N-gauge coupling problems? / ハントカップリングは外国型Nゲージの連結問題を解決するか?(RUclips)
で知りました。
所有しているICE1用に取り寄せました。
Hunt Couplingsでググると、紹介動画が沢山ヒットします。
フランス
Attelages magnétiques - TJ-Modeles
所有しているICE-T用に取り寄せました。
Gamme d'attelages courts - REE Modèles
上記サイト内の下記2製品が該当するようです。
Attelages conducteurs courts à aimants
Attelages courts à aimants
ドイツ
Spur N Scale: Fleischmann ICE 1/ 2/3: Attelages magnétiques /Magnetic couplers / Magnetkupplungen(RUclips)
Fleischmann ICE T mit Magnetkupplungen(RUclips)
Shop Spur N - 3dprint4moba
ドイツのフォーラム
1zu160 - "Frage zu Magnetkupplungen", Diskussion im Forum
日本
Arnold ETR610シリーズ連結改善カプラーをDMMマーケットでリリース - Yuidensha Overseas
URLは貼れないので割愛しました。
カプラーは永遠のテーマ、研究熱心素晴らしい!
コメント有難うございます。おっしゃる通りです!上手くいかない事は即改善したい気質なもんで、、
残りの人生時間を無駄にしたくないんですよね
やばい斬新すぎる!確かに概念を丸ごと変えてしまいそう・・・😳
有難うございます。このコメントが私には一番刺さりました!
今日も待ってました!週一の投稿ありがとうございます!
毎週視聴して頂いているようで嬉しく思います。たまに1週飛ばす事もありますけど、今後共よろしくです!
いつもレイアウト作りに参考にさせてもらってます
ありがとうございます
コメント有難うございます。今後も地道に頑張ります。
TOMIXのアーノルドカプラーは、開放ランプレールを使い、突放、押し込みができるようになってます。
突放や押し込みの時は連結されないようになっています。
通常は、機関車側が上下に動かないように、受け側に磁石が入っています。
コメント有難うございます。動画が乱暴ですみません。確かに受け側に磁石が入ってますね。TOMIX EF210
何故か、いつものKATO製コキに連結する際はスムースで問題無いのですよね、、、工業製品は微妙ですねw
磁気とか大丈夫なんですかね?
コメント有難うございます。皆様気になさっているTOMIXポイントの件ですよね⁈
最新のTOMIXポイントを所有して無いので、検証出来ていません。
密林サイトに磁力(ガウス数)が表示して無いので、、、
素人感覚ですが、動力モーターの磁力よりは弱い気はしました。
欠点としては連結方向が限定されるところでしょうか。あと連結面間隔の広さ。より改良した実験結果も希望します。
電車のように連結時の向きが決まっている車両ならむしろ利点ですね。連結面間隔は磁石の位置で微調整が可能だと思います。
あと、欠点、付け加えるとしたら。
純正の車両ケースに入らないかもしれないと言う点が危惧されますね。
コメント有難うございます。連結方向は限定された方が入線が楽だと思っていました。(固定編成列車に関して)
連結間隔に関して、台車マウントのアーム長さの短縮で解決するかと、、、R248のカーブで車両が接触するギリギリまで詰めれると思ってます。今回試作で使用した台車はちょっとアームが長い感じでしたね。
@@dinomcnish 様、動画終盤で純正ケースに入る確認をしています、まあ例外もあるでしょうけどね。
Bトレを思い起こさせるような連結方法ですね。
KATOカプラーが経年で変形していたのも盲点でした…
どおりで我が鉄道にも連結出来ない車両が居る訳です(笑)
コメント有難うございます。そうですね数十年愛用している車両のKATO密連フック付きカプラーは少なからず変形してる感じです。
こんにちは。
そう言えば、マグネットを連結器にした玩具がありましたね。
見えないところに使うのはアリかと。
プラレールの、たとえば「はやぶさ」「こまち」の連結などにマグネット使っていますね。
@ さま。
わりと引張力には強いようですね。
こんにちは、コメント有難うございます。今回の試作カプラーはマグネットが見えませんので実験していて「これはアリかも」って素人ながら感じましたw
解放時は、引きちぎらないほうが良いのでは無いでしょうか?引きちぎらないで、連結部だけを上にあげて、つまり車両と車両をへの字にして、解放して下さい、とトリセツにも書いてあったと思います。引きちぎっていては、そのうち連結不可能になってしまうと思います。
良いコメントだよね。
特に動力車両KATOの場合は
バラバラになりますよね。😊
コメント有難うございます。乱暴な動画ですみません。実際は取説通りに解放しています。「水平方向」に解放するカプラーと「への字」と指定ありますので普段はその通り解放しています。
動画拝見しました。
ちょうどカプラーポケットを割ってしまった
モハ152(M)があるので早速試してみます。
ジャストタイミングです。ありがとうございます。
そうそう、突っ込むの忘れとったです。
モハE230?232?にTR55とな?
コメント有難うございます。なんかタイムりーみたいで嬉しく思いますw
@@すうどん-h8r 様、ジャンク車両はボディーも屋根も台車もメチャクチャでしたw
いっそボディマウントカプラーにしてしまいましょう
アイデアが素晴らしい!超小型マグネットは一部のTOMIXのELにKATOのマグネットトレインマークを取り付けるのに利用しておりますが カプラーは考えませんでしたね!接着材はゴム系です。プラスティックピンセットで取り付けました。鉄コレナローのアーノルドを切断してアサガオカプラーに似せて、マグネットを接着するという手もありかも!NSが合わないときは 車両を逆転するとか。。ナローならあまり気にならないかも。自動解放はできないけれど・・
コメント有難うございます。接着の件、おっしゃる通りですね!
今回も常識は捨てて「こうしたら便利だろうなあ」と稚拙ながら実践してみました。
イイですね。不可能なのは分かっているけど、磁石のN・S極の区別無く、どっちでも連結できるようになって欲しい!!!
2個よこにN極とS極並べたらいける説w
片方鉄板、もう片方磁石でもいける
@@湘南色さん 確かに!!! 磁石が小さくなって密着の凹凸に付けられればいいね!
@@tyouicbm コストダウンになったり、構造の自由度が向上したり、イイですね!
コメント有難うございます。そこまで深掘って無いですけど何とかなりそうですね。旅客列車に限定すると、車両の向きは限定されるので逆に目印になり良いかも、、、って思ってます。
心配事ってそっち…!?確かに収納できるかも大事ですが…
ポイントレールのあるレイアウトでは通過時に切り替えてしまわないのかという懸念のほうかと思いました。
コメント有難うございます。すみません、皆様期待されていた心配事は「TOMIX&KATOスロットレスモーターのポイント問題」ですよね。私は35年前のTOMIXポイントしか持っていませんので検証出来ていません。うーむ、あのマグネットはそこまでの磁力があるのかなあ?
ガウス値が不明なのでKATOモータと比較したくても出来ない状況です。
アーノルドよりも間隔が広いような気が...
コメント有難うございます。まあ、、たまたまKATOの密連がR240程度の曲線対応で車両が当たらない間隔なのでしょうね。使用したジャンク台車もカプラーポケットまでの寸法が長いなあと思いました。今回は「そこ」でなくてワンタッチカプラー機能をシェアした次第ですw
磁石で連結というとBトレのデフォルトカプラーを思い出します
見た目はかなり犠牲になってますけど
鉄道模型用としてはイギリスのウェストヒルワゴンワークスというメーカーからハントカップリングって磁石カプラーが出ているようです
コメント有難うございます。Bトレのデフォルトカプラーは見栄えでウーン、、と思いましたけどシンプルですね。
今回の重要事項は「密連の外観を変えない」ってコンセプトでした。
車両の台車マグネットにして、カプラーを完全にフリーにしてしまえば車両ケースに収めても問題なさそうですね?
コメント有難うございます。その手法もありですね。動画終盤にあるように、このままでも純正ケースに収まりそうですよ。例外あるかも知れませんけど、、、
カトーのスロットレスモーター問題と同じで磁力が強力だとTOMIXポイントがあるレイアウトで誤動作して勝手に転換しそうです。特にM車にも同じく施工して通電させた上でポイントを直進させて分岐側に行かないか見る必要があると思います。
コメント有難うございます。はい、視聴者様はそこを気にされていたようですね。今回使用したUTOMAG製のマグネットは磁力のガウス値が公表されて無いようなのでTOMIXポイントにどの程度影響を及ぼすのか、、私は30年前のTOMIXポイントしか所有して無く、試験出来ないので残念ながら不明です。すみません、、
Bトレショーティのマグネットカプラーの感じですかね、あと、マグネット同士ではなく片方鉄片でどのくらいの牽引力があるのかも知っておけば加工する車両も増えるのでは。
@@kenichiyano-f9v コメント有難うございます。今回、探したのですが意外と小さい鉄片って手元に無いもんですね。
マグネット1個当りの単価が安いのでマグネット同士の方が工作が簡単だと思ってます。
鉄片でも試してみる必要有りますね。
中間部はマグネット式の棒連結器にしてしまいましょう
KATOのスロットレスモーターはTOMIXのレールと仲が悪い。TOMIXのポイントで脱輪してしまう。今後KATOはねじ止め台車仕様の非フライホイール式を除いて全てスロットレスモーター仕様に統一されます。
@@渋谷-j3i コメント有難うございます。スロットレスモーターは導入すると意外と極低速効かないし音も騒がしいのが期待外れでした、、個体差の問題かな?
架線柱固定に使えそうなので、購入してみよう。
カプラー用に使えそうなのは 1mm x 1mmというサイズもあるね。
コメント有難うございます。鉄道模型にいろいろと応用出来る気がします。Φ1mm x 厚さ1mmもあるんですね。
Bトレインが、磁石だった気が(ショーティではないほう。軌間が12-13mm)
コメント&情報提供を有難うございます。マグネットを使ったカプラーはいろいろと前例がありますね。
今回は「密連のリアルな形状はそのままにワンタッチにしたかった」が試作した動機です。
このカプラーシステム、いいですね。もうちょっとブラッシュアップすれば製品化できそうな気がします。
そこで思ったんですが、連結の両方ともマグネットにする理由はなんでしょうか?片方はメタルコンタクト、ただの金属片にしてしまえばN/Sの極性関係なくなると思うのですが。磁力もネオジムならそれなりに強いと思うし、メタルコンタクトは加工しやすいので搭載の自由度が上がる気が。でも実際やってみてないので判らないのですが。うーむ。
でも美観については台車側にネオジムつけてメタルコンタクトを付けたドローバーで繋ぐことにして、連結しないときには台車側にダミーカプラーをつけてしまうという方法で解決できる気がします。コレ、いろいろ発展させられそうですね。良いアイデアだと思います。いつもながらスバラシイ。
スペース的に問題が無ければ既存カプラーのアダプターなんかも作れそうな気がします。実際ウチでも実験してみるかな…むむむ。
コメント有難うございます。片方はメタルコンタクトでも良いと思いますが、適切な材料が身近に無かったのでマグネットを使いました。
まあ試作ですので、改良の余地は多々ありますね。とにかく使っていて気持ち良いです、、パチっと決まって!
@@jyl2142 様 こんなアイデアに、応用手法までご提案いただき有り難うございます!
老眼の私から見ると、Nゲージ連結はイライラしまくりですね。HOのACEカプラーも、高さが違うとかなり連結が大変です。
良く、分かりませんがトミッスの、ハイグレードタイプは、いいのですが、普通のやつを、自分で部品付けると、ダメですね。
16番ですが、連結ならケーディーカプラー、固定編成ならドローバーを、愛用しています。
コメント有難うございます。おっしゃる通り、連結ってナーバスになる作業ではいけないと思うんですよね。
これから走行を楽しむんですから、気分上げていかないと!
どんなカプラーでも気軽にスムースに気持ちよく連結して欲しいと思って今回の動画をUPしました。
まあ試作品ですど、、、
もぅ~HOみたいにドローバー式にしてみたら、
(あれなら有る程度のイライラは軽減されるかも😏)
※昔のKATOには有ったなぁ~🤔妻面がドローバーだった仕様
@@河合浩-y9l コメント有難うございます。関水金属の初代103系はドローバーでしたね。
今回は密連カプラーの「見た目のリアルさそのままに」ワンタッチ連結を目指しました。
多分現状TOMIXのカプラーポケットしか無理なのかな?カトー製カプラーポケットは加工面倒くさそうですねー🤔
コメント有難うございます。各社のポケット形状は確認していませんが、何とかなるのでは?と勝手に思ってます。保証無しけど、、
アーノルドって名前なんですね。
30年以上かけて知ることになりました😅
コメント有難うございます。私も無知ですが、大抵の名称はその開発者の名前なんですよね。60年以上前にこのような汎用的カプラーを考案したのは天才かもです。その後日本のメーカーがめんど臭い機能をも設けて(マグネチック)汎用性が低くなった気がします。
これは神!!
今日も連結でイライラしていたところです(怒
マジ、Nゲージのカプラー何とかしてくれ・・・。
コメント有難うございます。イライラしますよねw、今回の試作品はどのような条件でもクリアするか分かりませんけど、ブラッシュアップすれば万能になる可能性があるような気がします!
そう言えば、こっちのタイプ(台車マウント用)の#2カプラー出ませんね…
#2も黒以外出ないし…
何度も言ったけど知らんぷり…
やる気無いなら辞めちまえと言いたい…
しかもTOMIXもつまらない自己仕様のせいでアーノルドカプラーが機能しない…
マトモに走るメーカー無いんかい…
コメント有難うございます。私はTOMIXもKATOも好きですけど、設計陣にマニアックな社員が少ないのですかね?
今後はグリーンマックス さん辺り、が更にシェアをUPして欲しいと、、個人的に思っています。